タチツボスミレ・有茎種
◆ 54-1アポイタチツボスミレ（遅咲）
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アポイタチツボスミレ 北海道の蛇紋岩地に生える アポイ岳では草丈が5センチほどのものが 岩に張り付くようにさいている 花は色鮮やかで美しい 葉に光沢があり 葉裏が紫を帯びるもの 距の白いのが特徴 |
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アイヌタチツボスミレ 薄い紫でエゾノタチツボスミレに似た花型 距は黄緑色で縦に筋が入る 山地の明るく乾燥気味の林下、林縁、路傍など 根生葉はなく 茎生葉は元も先も大きさはあまり変わらない 基部が露出しやすく 冬に葉は越冬しない |
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 04.05.18北海道 |
☆ |  12.05.05北海道(H氏より) |
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