丘陵から山地の明るく やや乾燥ぎみの林下、林縁 濁った淡紫の小輪から中輪で、 距が特に長く「テングスミレ」の別名がある。 タチツボスミレに比べ 葉の先が明らかに鋭く、 葉の表面には光沢があり葉裏は紫を帯びる事が多い。 太平洋側に点在するものは 日本海側のものにくらべ 全体に小型でロゼット葉も小さい。 この自生地ではオオタチツボスミレと混生していて オオタチツボスミレが染みた為 色の綺麗なもの、距の形良いものが目についた 写してきたのは限りなく「ナガハシスミレ」と思われる 個体を写してきた ナガハシスミレの特徴は距の形が少し「イビツ」との事 |
☆ | 14.05.15 新潟(ナガハしスミレ) 色は控えめ(地味?) |
13.05.11 新潟(少し染みているかも) |
☆ | 13.05.11 新潟(ナガハしスミレ) |
12.05.23 新潟(少し染みているかも) |
☆ | 12.05.23 新潟 |
12.05.23 新潟 |
☆ | 12.05.23 新潟 |
12.05.23 新潟 |
☆ | 14.05.15 新潟 |
12.05.23 新潟 |
☆ | 12.05.23 新潟 |
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