中輪で極早咲き。 丘陵から山地の林縁からやや暗い林下。 側弁が唇弁を抱え込む花型 上弁間の間隔が目立つ 花後、匍匐茎(ほふくけい)を出して増える。 葉は通常越冬するが寒冷地では枯れる事もある。 葉にはビロード状の微毛を密生し両側から 内側に巻いた姿で展開する。 球状のさく果を地表に横たえる。 ほぼ日本全国で見られる。 |
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09.04.05高尾山 |
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