【アソヒカゲスミレ】 葉がヒョウタン型になるもので 阿蘇山の外輪山で見つかった。 西日本で時折見られる ヒカゲスミレの一系。 | ☆ |
【ヒカゲスミレ】 中輪から大輪で白地細かい 紫条が入る。 山地のやや暗く湿り気味の林下、 林縁に生息する。 花時は日が差し込み日陰ではない 事が多い。 夏は葉数が少なく大型となり、 根から不定芽を出す。 ヒゴスミレ、エイザンスミレとは近縁で 雑種には一さやに数粒の種子が稔る 不完全性がある。 |
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13.03.25ちしゃ猫宅 |
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